犬の健康の基準となるドッグフード

ドッグフードの選び方

穀物不使用を選ぶ

最も人間に身近な動物と言えば、犬でしょう。昔は番犬としての役割を持って飼われていましたが、今や家族の一員と言えるほどの存在になりました。番犬の頃の犬は、人間の残り物をエサとして与えられていましたが、室内で飼われるようになってからは、ドッグフードが主流となっています。

犬の祖先は狼と言われています。狼は肉食動物であり、その子孫である犬も同様に肉食なのです。肉食動物の特徴としては、消化器官が短いことが挙げられます。これは高タンパクなエサを効率よくエネルギーに変えるためのもので、実は穀物などの消化には不向きなのです。犬の健康を考えると、この穀物を与えることはとても危険な行為と言えるのです。穀物を与えることで、犬は消化不良を起こし、その結果、アレルギーや糖尿病、肥満などの症状が現れます。

犬の身体は、穀物などの炭水化物を糖分として認識してしまうため、脂肪となり犬の体内へ蓄積されていきます。穀物は肉類と比べ、安価で管理がしやすいためドッグフードに大量に入れられることがあります。安売りされているドッグフードの中には、こうした穀物原料が多く含まれているものが少なくありません。犬の健康のためにはまず穀物不使用のドッグフードを選んでください。

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